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【銀座 蔦屋書店】“流れ星” “月明かりの湖”──幻想的な夜をイメージした16色の新作インクが登場。「煌めきのペンフェア」を2月1日(火)開催

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銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZASIX 6F)では、「煌めきのペンフェア」を2月1日(火)〜2月28日(月)にて開催します。新作インクコレクションのほか、素材・書き味が特徴的な筆記具や、世界で2本しかない限定万年筆などがラインナップ。また、職人による対面販売・筆記具調整のイベントをフェア期間中に開催します。

 

2019年の初開催より大好評をいただき、今回で7回目を迎える銀座 蔦屋書店の「煌めきのペンフェア」。
今回は「コレクションしたくなる筆記具」をテーマに、オーストラリア発のインク「Van Dieman’s Ink」最新コレクションや、ユニークな素材、書き味が魅力の筆記具、本棚をイメージした本屋ならではの世界で2本しかない限定万年筆などを揃えました。

出展ブランドは、DRILLOG、中屋万年筆、川西硝子、エイチワークス、Glass Studio Toos、TAG STATIONERY、渡辺製本、山本紙業、京楽堂、Ferris Wheel Press、Van Dieman’s Ink、Ink Institute。

2月2週目の週末には、中屋万年筆、DRILLOG、エイチワークスの3ブランドより職⼈をお招きし、対面販売・筆記具調整のイベントを開催。筆記具に関するご相談を始め、お客様と一緒にコレクションをしたくなる一本を見つけます。

特設ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/24594-1008140127.html
※オンライン販売、予約販売はフェアに先駆けて開始します
​※Glass Studio Toosのガラスペンの販売方法などの詳細は、銀座 蔦屋書店文具ツイッターアカウント(@GT_stationery)で告知します

・<Van Dieman’s Ink>最新インクコレクション 予約販売&数量限定先行販売

2021年6月の予約販売で大好評をいただいたオーストラリア発の文具ブランド<Van Dieman’s Ink>に新しいコレクション「Night Series」が登場。「夜」をテーマにした、ユニークな16色のカラー展開で、コントラストの効いたシーンインクや、ラメ入りインクがラインナップ。

「流れ星」「ミッドナイト」「月明かりの湖」といったモチーフのほか、タスマニア島に生息する「タイガークオール(フクロネコ)」や「夜のフクロウの瞳」など、<Van Dieman’s Ink>ならではの、オーストラリアの大自然を彷彿するダイナミックで幻想的なイメージが展開されます。ユニークな色のイメージから、自分ならではの「夜」の物語をぜひインクで作り上げてみてください。

左から流れ星(Shooting Star)、月明かりの湖(Moonlit Lake)、夜明け(Dawn)、焚き火の夜(Bonfire Night)

流れ星(Shooting Star)
赤いシーンに、来らめく金色と大胆に差し込まれる青が印象的。澄み切った美しい夜空を、星が輝きを放ちながら駆け抜けていく情景を思わせます。

月明かりの湖(Moonlit Lake)
夜のおだやかな湖に、月の光が水面に降り注いできらめく情景を表現した色。
濃い緑と青、そして赤みのあるシーンに煌めくラメが入っており、幻想的な雰囲気をまとわせます。

夜明け(Dawn)
太陽が地平線上昇る直前の、夜の最後の瞬間を表現。これから太陽の光が満ち溢れる情景を連想させるような、明るくあたたかみのあるピンクとオレンジの中に、艶のある金色のシーンがアクセントを加えます。

焚き火の夜(Bonfire Night)
夜闇を照らす、ゆらめく焚き火の炎を思わせる赤みがかったオレンジ色のインク。彩度が高く、金色の光沢がとても魅力的です。

上記を含む全16色をオンラインストアにて予約販売をいたします。一部の色は、店頭で数量限定で先行販売いたします。
また、期間限定で過去のコレクション「Underwater Series」「Wilderness Series」も予約販売。ぜひこの機会に<Van Dieman’s Ink>の世界観を味わってみてください。

<Van Dieman’s Ink>
Night Series (深夜シリーズ) 50ml 2,200円円(税込)
Underwater Series (海中シリーズ)30ml 1,760円(税込)
The Wilderness Series (荒野シリーズ)30ml 1,760円(税込)

販売場所|オンラインストアにて予約販売。一部商品は数量限定で店頭販売
予約販売期間|2022年1⽉28⽇(金)10時〜2月13日(日)23時59分
お届け予定|3月中旬ごろ
特設ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/24594-1008140127.html
※日程は変更する場合がございます
※お届け予定は、コロナウイルスの影響ならびに注文状況により変更となる場合がございます

・出品商品紹介

<DRILLOG>

DRILLOGは、ドリル形状が特徴的なペン先と付け替え可能なペン軸をもつ、新しいタイプのつけペンです。ガラスペンとも万年筆とも異なる、これまでにない心地よい書き味をお楽しみ頂けます。
今回は昨年のクラウドファンディングで注目を集めた新商品のカラフルなアルミボディのペン軸、同じく昨年に話題となった、わずか0.2mmのペン先を中心に販売します。金属切削加工による精密なコントロールによって作られたペン先が生み出す、正確な線幅と心地よい線を体験してみてはいかがでしょうか。

販売場所|店頭・オンライン
オンライン販売開始|2022年1⽉28⽇(金)10時〜

<エイチワークス>

知る人ぞ知る「たった一人の万年筆メーカー」が初出展。
エイチワークスは1994年に万年筆の製造を開始し、工房内で一貫製造しているのが特徴。ペンポイントの溶着以外、仕上げや刻印なども全て工房内で行っています。
ボディー、キャップはチタン合金の丸棒から削り出しています。首軸先端にネジがあるデザインなので、筆記時の指先には何も触れることがない快適な持ちごごち。キャップを尻軸に挿入すれば「1本の棒」となり、筆記時には安定した極上のバランスを実現。エボナイトから削り出したペン芯、チタン製の吸入機構、特殊な素材のクリップなどオリジナリティにあふれる万年筆です。
今回は「チタン製ニブ」を装着したモデルを販売します。金ペンやスチールペンとは違ったしなやかさを是非お試しください。

販売場所|店頭のみ
販売期間|2022年2月11日(金)〜2月13日(日)

<【限定2本】銀座 蔦屋書店×中屋万年筆 限定万年筆「本棚に蔦の葉」>

中屋万年筆は、万年筆職⼈としてプラチナ萬年筆(株)の製造⼯場に40年以上勤務してきた職⼈が⽴ち上げた万年筆ブランド。オーダーメイドの万年筆づくりや、ペン先調整などをおこない、⼀⼈⼀⼈の⼿にぴったりの書き⼼地をご提案しています。
本品は、カラフルな漆を堪能できる贅沢な技法で誕生した、中屋万年筆×銀座 蔦屋書店の限定万年筆です。本屋の象徴である「本棚」と”永遠”を花言葉に持つ「蔦の葉」をテーマに制作された万年筆で、2本限定生産です。白檀塗りをベースに金地色塗り込みや、つけ書きなどの珍しい技法で多彩な本を表現。使われている多彩な漆の色合いを眺めて贅沢な時間を過ごせる逸品となっています。

販売場所|店頭のみ
販売価格|748,000円(税込)
生産数|2本

・【開催イベント】中屋万年筆 職人による対面販売会・万年筆調整

中屋万年筆、DRILLOG、エイチワークスの3ブランドの職⼈による、対面販売会・万年筆調整を開催ます。
万年筆に関するご相談や、お客様の⼤切な⼀本を⼀⼈⼀⼈に合った書き⼼地の調整します。当日ご購入いただいた万年筆の他、お持ち込みのプラチナ万年筆・中屋万年筆のペン先調整が可能です(最⼤2本まで)。

⽇程|2⽉11⽇(⾦)〜13⽇(⽇)※DRILLOGは12日(土)、13⽇(⽇)の2日のみ
開催時間|11:00〜14:00/15:00〜18:00

※中屋万年筆のみ予約制(当日・事前)となっております。事前予約は電話(03-3575-7755)にて、1月28日10:30よりお申し込みを受け付けています。
開催時間|11:00〜14:00/15:00〜18:00
1時間のうち、00分から30分まではご予約粋(1コマ30分)、30分から59分までは当日整理券を配布します。

・フェア詳細

煌めきのペンフェア

期間|2022年2月1日(火)~2月28日(月)
会場|銀座 蔦屋書店店頭(一部の商品はオンライン販売があります)
営業時間|10:30〜21:00
主催|銀座 蔦屋書店
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特設ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/24594-1008140127.html

※フェア終了日は変更になる場合があります。

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