【京都岡崎 蔦屋書店】年末年始をより楽しく。コンシェルジュがセレクトする「京都ならでは」のアイテムを集めた「京都で迎える、楽しむ、新年フェア」をオンラインにて開催
運営店舗
京都岡崎 蔦屋書店は「京都で迎える、楽しむ、新年フェア」をオンラインにて開催いたします。期間は2021年12月21日(火)14:00〜。
「京都で迎える、楽しむ、新年フェア」をオンラインで開催
年末年始という、1年の締めくくり、そして気持ちを新たに、新年を祝う特別な日を、ぜひ「京都ならでは」の逸品とともに過ごし、楽しんでほしいという気持ちから、京都岡崎 蔦屋書店のコンシェルジュがセレクトしたアイテムを集めました。
京都の歴史を楽しみながら学べるかるたや、京都の、日々を楽しむ文化から生まれたお茶や器たち。思い思いの年末年始のひとときを彩ります。
オンラインフェアページ|https://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/event/stationery/24000-1250161220.html
商品一覧
京都の長く愛された老舗に出会える!あそぶも良し、じっくり読むのも良しの「京都100年かるた」
2021年度グッドデザイン賞を受賞。 京都で100年以上続く、長く愛される老舗だけを集めた「京都100年かるた」です。
京都の老舗のお店の歴史や特徴を、短歌(五・七・五・七・七)の読み札によって表現。店舗外観や商品のイラストの取り札によって、京都の老舗や受け継がれる文化や品々を楽しく知ることができます。さらに、かるたと対応した地図が付属しており、実際に訪れることの楽しみを想像しながら遊べます。
遊びながら京都通になれる一品です。
今年で16年目。京都を楽しむ情報が沢山詰まったスケジュール帳「京都手帖2022」
京都を拠点とする出版社「光村推古書院」が手がけて16年目。
地元の目線の「知りたい、京都」を詰め込んだ、京都の情報が満載のスケジュール帳。京都で行われるお祭りや行事、おみやげやグルメなど、京都の風情をたっぷり味わえる様々な情報をスケジュールとともに掲載。
2022年の予定をたてたり、京都の日々の彩りを想像したりと、様々な楽しみ方が出来る手帖です。
新年は、ちょっとモダンなおせちで迎える。たち吉 「染付七宝」
丸い輪が連なっていく様子から、円満や繁栄の象徴とされている七宝文様。その七宝を染付で描いた重箱。
伝統的な風格の中にモダンさを醸し出すデザイン。今年のお正月、大切なひとと囲むお食事を華やかにします。
創業70年以上の京都のあんこ屋が手がける、コーヒーにぴったりな羊羹
「都松庵」は創業70年以上の京都のあんこ屋「都製餡(みやこせいあん)」が手がけるあんこ菓子専門店。
⻑年培ったあんこ作りのノウハウを生かし、あんこの魅力と可能性を、あんこの概念に囚われない発想から提案しています。
今回ご紹介するのは、コーヒーに合う羊羹を追求した、「YOKAN FOR COFFEE 4pcs」と、選ぶのも楽しい6種のフレーバーがそろった「ひとくちようかん」。年末年始の挨拶のお土産にはもちろん、くつろぎ時間のコーヒーやお茶のお供にもぴったりです。
フェア詳細
「京都で迎える、楽しむ、新年フェア」
日時|2021年12月21日(火)14:00〜
場所|京都岡崎 蔦屋書店オンラインサイト
URLhttps://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/event/stationery/24000-1250161220.html
主催|京都岡崎 蔦屋書店
問い合わせ:075-754-0008(営業時間内8:00-20:00)