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概要Profile
所在地
東京都品川区上大崎3丁目1-1 目黒セントラルスクエア
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
事業内容
アートに関する生活提案事業の企画と運営
– 店舗運営事業
– アート展覧会企画 / 運営
– アートメディア企画 / 運営
– 出版事業
– 展覧会図録企画/制作
– アートグッズ・プロダクト企画 / 制作
– アート&ブックディレクション事業
– その他アートプロジェクト企画 / 空間プロデュース / コンサルティング
沿革
2015年~2017年
美術出版社、光村推古書院、NADiffがCCCグループに参加。
※ 美術出版社 沿革
※ 光村推古書院 会社概要
2017年2月
ウェブ版「美術手帖」スタート。ニュースを中心に、アーティストのインタビュー、批評家やキュレーターによる展覧会レビューなど、ウェブメディアの機動性を活かしたコンテンツを発信。アートファンはもちろん、専門家からも高い支持を得てきた『美術手帖』が、より多くの情報を提供するプラットフォームを持つように。
2017年 4月
銀座6丁目に誕生したGINZA SIX6階に、アートのある生活を提案する「銀座 蔦屋書店」がオープン。
2018年5月
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のグループ会社として、CCCアートラボ株式会社設立。
『美術手帖』をはじめとする雑誌・書籍、ウェブ版 「美術手帖」といったメディアと、「銀座 蔦屋書店」、「NADiff」といったプラットフォームを通じて、人々がアートシーンに触れ、楽しめる機会を提供。
2019年3月
東京都現代美術館のリニューアルオープンに合わせて、現代アートのスピリットを詰め込んだミュージアムショップ「NADiff contemporary」をオープン。
2019年4月
『美術手帖』が中心となり、日本を代表するギャラリーやアートストアとともにつくる、アートに特化したオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」をリリース。「WEBでアートを購入する」というスタイルで、身近にアートを楽しめる生活を人々に届ける。
※「OIL by 美術手帖」の名称由来 アートの歴史を語るうえで最も重要な素材のひとつである油彩(OIL on canvas)から取られました。油はアート作品で使われているメディウム(媒体)のひとつです。社会というキャンバスとアートという顔料を結ぶ存在を目指し、「OIL by 美術手帖」と名付けました。
2019年11月
新生渋谷PARCOが誕生。2階に、アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」の実店舗として、「OIL by 美術手帖ギャラリー」をオープン。
2020年5月
京都市京セラ美術館のリニューアルオープンに合わせて、ミュージアムショップ「ART RECTANGLE KYOTO」をオープン。限定アイテム、京都の伝統工芸やアーティストとのコラボレーショングッズを多数展開。
2021年4月
CCCアートラボ株式会社はカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と合併し、CCCアートラボ事業本部となる。
2021年10月
カルチュア・コンビニエンス・クラブ、髙島屋、東神開発が、アートを中心としたライフスタイル提案を行う 合弁会社「TTC LIFESTYLE」を設立。
2022年7月
銀座 蔦屋書店の開業5周年に新たなアートスペース「FOAM CONTEMPORARY」をオープン。日本のアートシーンを多角的に映し出す表現空間が誕生。
2023年4月
銀座 蔦屋書店の6周年を記念して店内に新スペース「GINZA ART SQUARE」がオープン。
2023年10月
京都・河原町に誕生した京都髙島屋S.C.[T8]の5・6階に、アートと文化の伝統と最先端が共振する「京都 蔦屋書店」がオープン。
2023年10月
台湾のアートフェア「ART TAIPEI 台北国際芸術博覧会(アート台北)」に蔦屋書店ブースを初出展。
2024年4月
韓国・ソウルのアートフェア「ART OnO(ART ONE & ONLY) 2024」に蔦屋書店ブースを初出展。
2024年7月
7月25日に開業の渋谷サクラステージ4Fに、次世代アーティストを応援する企画やイベントを開催するアートコミュニティスペース「re-search」をオープン。
2024年8月
香港のアートフェア「ART021 HONG KONG(アート021香港)」に蔦屋書店ブースを初出展。