「TOKI-SURU」プロジェクトでは、加速化する現代生活においてリラックスする時間やイノベーティブな時間を創出する方法を探求しています。
　
日本古来の美意識「侘び寂び」をキーワードに時間の流れとの主体的な関わり方を見つめ直すことをできないかと、伊賀と京都でのフィールドワーク、ワークショップを開催しました。
フィールドワークでは、逸翁美術館館長の仙海義之氏、ヨガ講師サンドラ・ファン氏を専門家としてお招きし共に「侘び寂び」や「時の流れ」について考察し、その知識を一般の方にも体験としてお伝えするべく、後日行ったワークショップにて参加者を募りトークセッション、ヨガ体験を実施しました。
　

プロジェクトプランニングでは、企業さまの問題意識を一緒に考え、テーマ設定から実行・運営まで携わらせていただきます。

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