シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション
受賞作品展
運営店舗
場所:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
1999年より2008年まで10年に渡り開催されたプロダクトデザインのコンペティション、
「シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」が10年の充電期間を経て今年度再開した。
再開第1回目となる、今回のテーマは『しるしの価値』。
自分であることの「しるし」(アイデンティ)を表すためのプロダクト及び、仕組みの提案を募った。
応募総数718点の中から選ばれた受賞作品の展示に加え、本コンペと作品を紹介するムービーをループ上映。
また、10月12日(金)18時30分より開催の「第11回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」表彰式をもって、
グランプリ、準グランプリ、審査員賞、特別審査員賞の各賞を発表。
【テーマ】
「しるしの価値」
審査員:
審査員:
喜多俊之(プロダクトデザイナー、喜多俊之デザイン研究所代表)
後藤陽次郎(デザインプロデューサー、デザインインデックス代表)
中村勇吾(インターフェースデザイナー、tha ltd.代表)
原研哉(グラフィックデザイナー、日本デザインセンター代表)
深澤直人(プロダクトデザイナー、NAOTO FUKASAWA DESIGN代表)
特別審査員:
舟橋正剛(一般社団法人未来ものづくり振興会 代表理事、シヤチハタ株式会社 代表取締役社長)
岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)
会期 | 2018年10月12日(金)-10月14日(日)
時間 | 10:30~20:30
主催 | 一般社団法人未来ものづくり振興会
共催 | 株式会社美術出版社
特別協賛 | シヤチハタ株式会社