【銀座 蔦屋書店】「イイダ傘店 夏の傘展2021」を7月2日(金)より店頭・オンラインにて開催。あじさいやそら豆などのテキスタイルで作成した売れ筋の傘や雑貨をご提案。
運営店舗
銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)は、「イイダ傘店 夏の傘展2021」を7月2日(金)から8月31日(火)の期間に店頭・オンラインにて開催いたします。傘作家・飯田純久氏が描いたテキスタイルを使用した様々なデザインの傘のほか、傘の生地をそのまま利用したバッグ類やポストカードなど、傘以外のグッズも例年以上に豊富に取り揃えました。また、傘をご購入の方への購入特典企画も実施いたします。
・フェア概要
銀座 蔦屋書店でのイイダ傘店のポップアップストアは今回で4度目の開催となります。
イイダ傘店の魅力は飯田純久氏による柔らかで可愛い印象のイラストです。飯田氏は日常生活の中で手にしてみてふと気になったもの、季節ごとの植物の生き生きとした様子などを繊細な線と淡い色彩で表現し描いています。イイダ傘店の傘や雑貨は、そんな飯田氏の日頃描き溜めたアイデアスケッチの中からじっくりと厳選し、生地の質感や刺繍での表現方法などを決め、商品に仕立てています。
今回のフェアでは、憂鬱な雨の日や暑い夏の日差しを乗り切るための気分が上がるアイテムを例年以上に充実させ、多数提案いたします。メインの傘に加え、前回好評だった持ち歩きに便利なケータリングバッグや、今やお出かけには欠かせなくなったマスクも新柄が加わり、カラフルで優しい色合いのイラストが売り場をにぎやかに彩ります。また、今回は店頭・オンラインストアでの購入者特典も用意しました。
自分用にもギフトとしても喜んでいただけるアイテムを揃えています。
詳細ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/20927-1756010629.html
・アイテム紹介①-傘ー
「こかげ」の傘は水彩絵の具を散りばめたような淡い色が印象的で、眺めているだけで楽しい気分になれます。
他にも「あじさい」や「そらまめ」など、バリエーション豊かな傘は、雨傘・日傘のほかに晴雨兼用もご用意しています。
価格:31,900円(税込)~
・アイテム紹介②-ケータリングバッグ(全4柄)-
いざという時にさっと取り出せるコンパクトなケータリングバッグは、撥水加工が施されていて雨の日の買い物に重宝します。旅行やキャンプにも活躍してくれそうです。特におすすめなのが「ビール」柄。ジョッキに注がれたビールのモチーフは、疲れや厚さを吹き飛ばし、元気になれます。収納時はコロンとした姿で可愛らしく持ち歩くことができます。
価格:4,180円(税込)
・アイテム紹介③-ミニタオル(全8柄)-
ガーゼ素材のミニタオルは柄とマッチして優しい印象なのが魅力的。肌触りが良く、洗えば洗うほど柔らかくなっていくので長くお使いいただけます。お礼の品やちょっとしたギフトにもおすすめです。
価格:1,320円(税込)
・アイテム紹介④-雨の日トート(全2柄)-
縦41㎝×横43㎝の大きめトートは、雨傘と同じ素材で作られているため多少の雨でも気兼ねなく使えるところがおすすめポイント。ケータリングバッグとは違い、持ち手も長めに付いているのでしっかりと肩にホールドして持ち運ぶことができます。中でも「あじさい」柄は傘でも定番の人気柄。爽やかな青地に花びらが繊細に描かれたイラストが美しく、持っているだけでも気分が上がります。
価格:4,950円(税込)
・フェア詳細
イイダ傘店 夏の傘展2021
期間|2021年7月2日(金)~8月31日(火)
会場|銀座 蔦屋書店文具売り場
主催|銀座 蔦屋書店
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
<販売について>
銀座 蔦屋書店店頭・オンラインストアにて7月2日(金)10時30分より販売開始。
URL|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/20927-1756010629.html
<購入者特典>
店頭・オンラインストアで傘をご購入の方にイイダ傘店オリジナルのメッセージカードをプレゼント。(なくなり次第終了。)
・ブランド紹介
イイダ傘店
傘作家、飯田純久(いいだ よしひさ)氏が主宰する個人オーダーの傘屋。実店舗は無く、年2回(春・秋)の受注会とイベントでの販売会で全国を巡回。毎年、傘用に新作のテキスタイルを制作し、オリジナルの傘(日傘・雨傘)を1本1本手作りで制作する。そのほか、映画・舞台などの傘制作や異業種とのコラボレートなど、傘にまつわる活動を精力的に行っている。