【銀座 蔦屋書店】花や蝶、ボタニカルなモチーフなどを集めた「春を感じる器フェア」を1月29日(金)より店頭・オンラインにて開催。
運営店舗
益子で製陶するよしざわ窯と、作家・伊藤丈浩の器をご提案。
銀座 蔦屋書店(東京都中央区)では、益子で製陶するよしざわ窯と、作家 伊藤丈浩の器をご紹介する「春を感じる器フェア」を店頭・オンラインストアで開催いたします。フェア開催に先立ち1月25日(月)よりオンライン限定で先行予約も受け付けます。
銀座 蔦屋書店では、今まで店舗のみのフェアになることも多かった日本の工芸作家の作品を、昨年より店頭だけでなくオンラインでもご提案させていただいています。今回は、益子で製陶するよしざわ窯、作家 伊藤丈浩による春らしい器をご提案いたします。花や蝶、美しいボタニカルのモチーフなどをあしらったうつわなど、春らしい作品をそろえてご提案いたします。
2021年の春、おうち空間を華やかな春らしい雰囲気にしてくれる器とともにお楽しみください。
特設ページ:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/18257-1635300119.html
温もりのある益子の窯元|よしざわ窯
SNS上も大人気のよしざわ窯は吉澤泰久さん、理恵さんのご夫婦を中心に、約30名のメンバーが働く益子の窯元です。石膏型を使って板状の粘土からうつわを作る「たたら」という手法で繊細で可愛らしい器を作っています。温かみのあるマットの質感が特徴です。アンティークな色合いでどのような食卓でも取れ入れやすいです。
(左)蝶々のブローチ皿(右)鳥と雲の皿(左)蝶々のブローチ皿(右)鳥と雲の皿
釉薬や装飾に感じるこだわり|伊藤丈浩
益子で製陶している伊藤丈浩のマグや花器で新生活に春らしい色どりを取り入れみてはいかがでしょうか。伊藤丈浩の独特のソーダ釉をカップの内側や、花器の上半分などは釉薬を掛けたりしていて、すべて1点ものも言える美しいうつわです。マグの取っ手は装飾的で春のボタニカルを連想させます。
【フェア詳細情報】
「春を感じる器フェア」
期間|1月29日(金)~3月1日(月)
オンライン先行予約|1月25日(月)~1月28日(木)
会場|銀座 蔦屋書店文具売場、オンラインストア
お問い合わせ|03-3575-7755(店舗営業時間内)・メールアドレス:info.ginza@ccc.co.jp
特設ページ:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/18257-1635300119.html